企業情報
COMPANY
経営理念
- 一、お客様に誠実にサービス・商品を提供し信頼を頂ける企業を目指します。
- 一、社員が和を大切にし、仕事を通じ心を高め、働きがいある企業を目指します。
- 一、透明性ある経営を行い社会に貢献します。また、私達を支援してくださる全ての皆様に感謝し共栄を目指します。
E-LIFEのビジョン
『和を大切に成長し続ける企業を創る』
E-LIFEのバリュー
1、全てをお客様の視点で考える
私たちがイーライフの顧客だった場合どのようなサービスを受けたいかを考える。
2、成果をあげた人が報われる会社を創る
誰に対しても甘く優しい会社は結果として全ての社員が路頭に迷う。
3、「ORの抑制」「ANDの才能」を活かす
AかBのどちらか選ぶのでなくAとBの両方を手に入れる方法を選び対立しつつ調和する。和を大切に相手を尊重しながら議論する。
4、ICT化の促進、活用
アナログな仕事は否定し最新のICTを活用して効率的かつ便利な仕事を実現する。
5、起業家精神
まずはやってみる。挑戦してみる。動いてみる。試してみる。
6、変化し続ける会社である
仕事を景色にせず慣習にしない。今の仕事に常に疑問を持ちさらに良い方法、良い仕事があると考え挑戦していく。
7、スピード
その場でやる。いち早く報告・連絡・相談する。俊敏に行動する。仕事に追われず追いかける。無駄を省き仕事をスピードアップさせる
ロゴマークに関して
イーライフのEはエンゲージメント(ENGAGEMENT)のEです。
エンゲージメントとは、絆や約束、一体感という意味です。
代表挨拶
私たちイーライフ株式会社は2016年の創業以来、『和を大切に成長しつづける企業を創っていく』というビジョンを掲げ変化の多い介護業界の中で従来のやり方に固執することなく、私たち自身を柔軟に変えていきながら、常に様々な挑戦をしてまいりました。
その中でも事業に資さない投資はせず、お客様にそして社員に積極的に投資をしていく経営をしサービス向上の為に様々な取り組みを行い、また人財が重要な資産と位置づけ社員が働きやすい環境作りや社員教育に注力してまいりました。
その結果、たくさんの方々のご支援により会社が大きく発展をしております。これからも背筋を伸ばし、たゆまぬ努力を続け様々なことに挑戦していきたいと思います。
今後、社会は価値観が大きく変わっていき多様性が求められます。いかに環境にたいして柔軟に対応できる企業が生き残り発展していくと確信しております。
我々をとりまく市場環境は2025年に、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という『超高齢社会』を迎えます。このような高齢化社会を迎える中で、我々は事業を通じて社会に貢献していきたいと思っています。
代表取締役社長
役員紹介
代表取締役社長篠本 高基
-kouki
shinomoto-
1979年 神奈川県横須賀市生まれ。
主に経営戦略と15年間での営業経験で構築した手法を社員に徹底した指導を行う。
その他、新規事業を手掛けている。
高校時代は神奈川県の強豪私立高校で甲子園を目指す。ポジションは投手。
趣味はサウナにハマっている。
略歴
2003年 | 大学卒業後、大手福祉用具会社に入社。 営業職で経験を培う。持ち前の明るさと行動力で営業成績は常にトップ。 |
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2009年 | 営業所長に抜擢される。 |
2013年 | エリアブロック管轄マネージャーに抜擢される。 |
2016年 | もっと良いサービスを実現したいという思いでE-LIFE株式会社を設立。 今までの業界の常識に囚われない「頑張って成果を出した社員が報われる評価制度」やITを活用した効率化や営業手法を実現する。 |
2019年 | エリア拡大 横浜青葉支店開設 |
2020年 | エリア拡大 相模原営業所・湘南営業所開設 |
取締役笹尾 均
-hitoshi sasao-
1977年 神奈川県平塚市生まれ。
主に採用から育成、人事などを担当する。独自の育成システムを構築する。
また、新規事業の広告事業も責任者として手掛けており事業の柱の一つにまで成長させている。
高校時代は神奈川県の強豪私立高校で甲子園を目指す。ポジションは内野手。
今は娘のバレーボールに夢中で全国を飛び回る。
略歴
2003年 | 大学卒業後、他業種の営業を経験後、大手福祉用具会社に入社。 |
---|---|
2005年 | 持ち前の冷静さと人当たりの良さを発揮し、26歳の最年少で営業所長に抜擢される。 |
2014年 | エリアマネージャーに抜擢される。 |
2016年 | イーライフ株式会社の設立メンバーとして入社。 |
2018年 | 取締役就任 |
顧問篠本 学
-manabu shinomoto-
1948年生まれ、東京大学卒。
主に経営会議にて経営の指導や会社の財務諸表などのチェックを行う。
全体会議に出席の際には社員の相談等にも乗る。
略歴
1971年 | 日立製作所 入社 |
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2007年 | 日立製作所 代表執行役副社長 情報通信グループ長&CEO |
2009年 | 日立国際電気 代表取締役社長 |
2016年 | 同社退任、E-LIFE 顧問就任 |
会社概要
社名 | E-LIFE株式会社(読み:イーライフ) |
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創業 | 2016年2月2日 |
代表者 | 代表取締役社長 篠本高基 |
資本金 | 13,000,000円 |
取引銀行 | 横浜銀行 きらぼし銀行 横浜信用金庫 |
事業内容 | 福祉用具貸与及び販売事業 住宅改修事業 チラシ、カタログ作成、WEB作成代理店事業 介護コンサル事業 |
顧問弁護士 | 弁護士法人ピクト法律事務所 |
本社 | 藤沢市羽鳥1丁目 |
支店 |
|
主要取引先 | 野口株式会社/株式会社豊通オールライフ/パラマントベッド株式会社/シーホネンス株式会社/株式会社プラッツ/フランスベッド株式会社/株式会社プライムケア/株式会社ニシケン/株式会社日本ケアサプライ/日建リース工業株式会社/三共リース株式会社/株式会社トーシン/アビリティーズ・ケアネット株式会社/株式会社モルテン/矢崎化工株式会社/横浜商工モビリティ株式会社/株式会社シンエンス/イズミ株式会社/株式会社モリトー/株式会社ウエルファン/アツギケア株式会社/アズワン株式会社/株式会社小泉/共同印刷株式会社/日広株式会社/文化堂印刷株式会社 順不同 |
沿革
2016年
2月
E-LIFE株式会社を設立
4月
横浜の瀬谷にて横浜営業所をオープン、福祉用具レンタル・販売・住宅改修事業スタート
12月
高度医療機器販売事業スタート
2018年
4月
資本金を900万→1300万へ増資
広告事業スタート
2019年
7月
横浜青葉営業所オープン
8月
住宅改修の自社工事をスタート
2020年
4月
相模原営業所オープン
12月
湘南営業所オープン
2021年
3月
福祉用具コンサルタント事業スタート
4月
動画・ホームページ制作事業スタート