私の記録を抜く社員が遂に出ました。
イーライフは毎月、会社が打ち出している数字を超えた社員は全体会議で表彰と
インセンテイブ報酬を支給しております。
それとは別の報酬制度があります。
それは入社から1年間での年間成績です。
常に年間の上位3名は会議で発表される資料に掲示しているので、誰がみても今まで最も成果をあげた営業は分かるわけです。
創業からの成績一位は憚りながら、私でした。
これは社長として当然であり、責任だと思っておりました。
社長という肩書だけで社員に言うことを聞け!など私には自信がございません。
そもそも私自身の経験の中で、実績や実力がない上司に偉そうなことを言われても違和感しかありませんでした。
何よりこれは政府と国民との関係性と同じですが、現場の大変さがわからないのです。
例えばお客様1件を紹介して頂く苦労と喜びは汗と涙を流して体験した人しか分からないものです。こういうのは理屈じゃないですよね。。
社長だから、役員だから、官僚だから元首だから理解できるものではありません。
ですから私自身、今までのキャリア、エゴや自信を全て棄てて、この会社でゼロから社長業と自分の営業も二つ同時に、最大限、成果を出す目標を立てました。 「俺は社長だし、営業は半分にするよ」なんて言い訳はしたくなかったし、どちらかを一方でなく、自分自身の営業の数字と会社の数字を100%の結果を出す方法だけ常に考えてきました。それだけ考えて、恥もプライドもなく、行動しまくりました。
これが、本気になれば出来るんです!!
たまにこういうコメント聞きませんか。。
「私は○○の仕事をしていて忙しかったのでこっちが出来ませんでした!!」
「今、この部署を見ているのでその部署まで余裕がなく数字が上がりませんでした。。」
このコメントは完全な言い訳で「私は仕事が出来ない人!」と宣言しているものです!
本当に結果を出す人は何個、仕事やろうが、何人部下がいようが、いくつ会社を持とうが結果を出す人は出します。
大体、言い訳ばかりする人は言い訳だけが得意になり、その他は何も出来ない人。
そして、当然、当社の取締役にもそこは求めてきました。 よってイーライフの年間1位は私で2位は取締役でした。
成果を出せなかったらまず、役員にはなってないでしょう。
私はそもそも営業一筋で自信があり、且つ心血注ぎ営業をしていたわけですから
簡単には他の営業に負けるはずがないと思っておりました。
自分自身の中でもキャリアハイでしたし、業界的にも胸を張れるような数字でしょう。
当然、私を抜くヤツなんて出ないと思っておりました。そして常に社員にも「悔しかったら私の数字を抜いてみな!ワッハッハ」と紋所のように使っておりました。
絶対、出ないだろうと思っていた!!安心してました。
それが、、、出てしまいました。。。。。 私を抜く悪魔が。。。。。
2つの想いがあります。
1つは経営者という立場で言うと最高に頼もしい社員。自分を抜く人材が自分の会社で出したなら私自身としても同慶であります。
1つは営業の立場で言うと悔しい。叶うなら私がもう一度営業で彼の数字に挑みたい。
しかし、私は会社の規模が拡大と同時に社長業に100%注力しないといけません
素直におめでとう!すごい、参った!という思いです。
彼は当然、給料も大幅にあがり前職の給料をあっという間に抜きましたが、
これからもすぐに最高ステージまで駆け上がるでしょう。こんなところで満足する器だとは思っておりません。
何より彼が「今は仕事が楽しい!転職して本当に良かった!」と言ってくれたことに尽きます。
彼を評価する点は沢山ありますが、態度には見せないけど、情熱や数字の意識が高く
意気衝天で負けず嫌い。
また、だからといって、個人主義でなく、事務や仲間の営業のフォローや急遽対応などに積極的だったりするところは、とても評価できるところです。
私たちは年功序列や社歴や経験者も未経験も全く関係なく、イーライフでの成果だけを評価に反映しておりますが、一方では会社の和を大切にという理念がありますので、
会社や他の方や他の部署のために
協力する、支えてくれる社員も評価をしていく企業でありたいと思っております。
当然、彼には会社で定めてある年間一位賞として特別インセンテイブと私から
美味しい食事に招待したいと思います。
最高の鮨を食べたいとのことなので予約困難なお店に連れていきたいと思います。
これから彼がどのようになっていくかは彼の努力と考え方次第でしょう。
どこの山に彼が登るか楽しみです。小さい山は頂上はすぐです。
そして、会社としては最大限、力が発揮できるような環境に注力していきたいと思います。
とにかく彼の1年の功績は銘記されます。
そして。。今、我が社に迷っている方。
是非。彼の数字を抜く挑戦をイーライフでしてみませんか。。。。
我が社はなかなか楽しいですよ!
著者
篠本 高基 【代表取締役社長】1979年 神奈川県横須賀市生まれ。 2016年の創業以来、一貫して代表取締役として牽引 主に経営戦略と15年間での営業経験で構築した手法を社員に徹底した指導を行う。 その他、新規事業を手掛けている。 高校時代は神奈川県の強豪私立高校で甲子園を目指す。ポジションは投手。